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Excelで縦書き時の文字間隔を狭める方法!【簡単6ステップ】

更新日:

パソコン

この記事では、Excel縦書き時の文字間隔を狭める方法について解説していきます。

あなたは、Excelで文字を縦書きにしたときに、

文字の間隔が広くなるから、縦書きのときに文字の間を狭めたいんだけど…。

と、考えたことはありませんか?

文字の間が広くなってしまうと、文章が長く感じるので読みにくいですよね。

これ結論からお伝えしますと、

  • Excelで縦書き時の文字間隔を狭める方法はコチラです。

文字間隔を狭める方法

  1. 横書きの状態で文字を入力する
  2. 文字を入力したセルを右クリックして「セルの書式設定」を左クリックする
  3. 「配置」→「-90度」→「OK」をクリックする
  4. 文字を入力したセルをクリックする
  5. 「ホーム」→「フォント」をクリックする
  6. フォントの1番左に「@」を入力する

それでは詳しく見ていきましょう。

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目次


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Excelで縦書き時の文字間隔を狭める方法!

Excelで縦書き時の文字間隔を狭める方法はコチラでしたね。

文字間隔を狭める方法

  1. 横書きの状態で文字を入力する
  2. 文字を入力したセルを右クリックして「セルの書式設定」を左クリックする
  3. 「配置」→「-90度」→「OK」をクリックする
  4. 文字を入力したセルをクリックする
  5. 「ホーム」→「フォント」をクリックする
  6. フォントの1番左に「@」を入力する

それでは1つ1つ見ていきましょう。

step
1
横書きの状態で文字を入力する

まずは、Excelで縦書き表示したい文字を入力しましょう。

step
2
文字を入力したセルを右クリックして「セルの書式設定」を左クリックする

文字を入力したら、文字書いたセルを右クリックして、「セルの書式設定」を左クリックしましょう。

step
3
「配置」→「-90度」→「OK」をクリックする

すると「セルの書式設定」の画面が開きますので、

  1. 「配置」をクリック
  2. 文字列の角度を「-90度」に設定
  3. 「OK」をクリック

と、この順番で進めていきましょう。

すると、上記画像のように横表示だった文字が縦表示に変わります。

この時ですが、文字が見えるように行の高さを調整されてください。

step
4
文字を入力したセルをクリックする

次は、文字を入力しているセルをクリックしましょう。

step
5
「ホーム」→「フォント」をクリックする

セルをクリックしたら、上のメニューにあります、

  1. 「ホーム」をクリック
  2. 「フォント」の1番左をクリック

と、この順番で進めていきましょう。

step
6
フォントの1番左に「@」を入力する

「フォント」の1番左をクリックしたら、1番左の部分に「@」を入力しましょう。

具体的には、「Yu Gothic」→「@Yu Gothic」と、このように「@」を追加するだけです。

すると、上記画像のように文字間隔が狭まった状態で、縦書きにすることが出来るのです。

ただし、上記方法ですと数字は横表示になってしまうため、通常の「ホーム」→「方向」→「縦書き」にて、文字を縦書きにするのをオススメします。

Excelで縦書き時の文字間隔を狭める方法!【簡単6ステップ】のまとめ

まとめますと、

文字間隔を狭める方法

  1. 横書きの状態で文字を入力する
  2. 文字を入力したセルを右クリックして「セルの書式設定」を左クリックする
  3. 「配置」→「-90度」→「OK」をクリックする
  4. 文字を入力したセルをクリックする
  5. 「ホーム」→「フォント」をクリックする
  6. フォントの1番左に「@」を入力する

以上が、Excelで縦書き時の文字間隔を狭める方法!【簡単6ステップ】についてでした。

是非、意識してチャレンジしてみてください。

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