【画像解説】YouTube動画の再生時間をURLで指定する方法！

この記事では、YouTube動画の再生時間をURLで指定する方法について解説していきます。

あなたは、YouTube動画のURLを知り合いに送る際に、

動画の「1分15秒～」といった感じで、時間指定って出来ないのかな？

なんて、考えたことはありませんか？

送る動画の「この部分を見せたい！」と思っても、指定方法がわからないと、無駄に長い動画を送ることになってしまうため相手にも迷惑ですよね。

これ結論からお伝えしますと、

それでは詳しく見ていきましょう。

ブログで月収58万円稼げた方法

ブログ未経験の主婦が…。

実践して8ヶ月目に月収58万円を突破した方法です。

ブログを使って稼ぐ方法に興味がありましたらご覧ください。

→　初心者の主婦が月収58万円稼いだ方法

【パソコン版】YouTube動画の時間指定URLを作成する方法！

パソコンを使って、YouTube動画の時間指定URLをする方法はコチラでしたね。

それでは1つ1つ見ていきましょう。

step
1YouTubeを開いて時間指定したい再生時間まで動画を進める

まずは、YouTube動画を開いて、時間指定したい再生時間まで動画を進めましょう。

step
2右クリック「現時点の動画のURLをコピー」をクリックする

時間指定したい再生時間の状態で、

と、この手順で進めていくだけです。

すると自動で動画URLがコピーされているので、メモ帳などにURLを貼ってURLの後ろに「?t=●●（時間指定の数字）」と入力されていれば完了です。

【スマホ版】YouTube動画の時間指定URLを作成する方法！

スマホのYouTubeアプリから、動画の時間指定URLをする方法はコチラでしたね。

それでは1つ1つ見ていきましょう。

step
1YouTubeを開いて時間指定したい再生時間まで動画を進める

まずは、YouTube動画を開いて、時間指定したい再生時間まで動画を進めましょう。

step
2右上の「矢印」アイコンのシェアボタンをタップする

時間指定したい再生時間まで進めたら、右上にあります「矢印」アイコンのシェアボタンをタップしましょう。

step
3「コピー」のアイコンをタップする

「矢印」アイコンをタップしたら、下にリンク共有のメニューが表示されるので、「コピー」のアイコンをタップしましょう。

step
4URLをメモ帳などに貼り付けて「?t=●●」を入力する

すると、YouTube動画のURLがコピーされるので、メモ帳などを開いて貼り付けしましょう。

そして、メモ帳に貼り付けたURLの1番後ろに「?t=●●（時間指定の数字）」と、時間指定したい数字を入力していきます。

入力する数字は秒単位での入力となりますので、

と、上記のような数字を入力したら完了です。

簡単な数字入力で作成する方法

上記のような秒単位で入力する場合は、細かい数字の場合は時間指定するときに、少し考えなければいけないのが面倒ですよね。

そこで、簡単なのが「?t=●m●●s」と、入力する方法です。

この場合でしたら、

上記ように「分秒」と動画の再生時間を見て入力することが出来るのです。

時間指定した動画をブログへ埋め込む方法！

時間指定したYouTube動画を、ブログ（WordPress）へ埋め込む手順はコチラです。

それでは1つ1つ見ていきましょう。

step
1「共有」をクリックする

時間指定したい動画を開いて、メニューにあります「共有」をクリックしましょう。

step
2「埋め込む」をクリックする

すると、「埋め込む」のアイコンがあるのでクリックしましょう。

step
3「開始位置」にチェックを入れて時間を指定する

すると動画の埋め込みコードが表示されるので、コード下にある、

と、チェックと時間指定を行いましょう。

step
4右下にある「コピー」をクリックする

開始位置の時間指定を行ったら、右下にあります「コピー」をクリックしましょう。

step
5WordPressを開いて「投稿」→「新規追加」をクリックする

次は、YouTube動画の埋め込みをするために、WordPressを開いて左のメニューにあります、

と、この順番で進めていき、記事作成画面を開きましょう。

step
6「テキスト」をクリックして埋め込みをタグ貼り付ける

記事作成画面が開いたら、

と、進めていきましょう。

あとは、記事を公開したて動画を再生すると、上記画像のように「指定時間からスタート」するようになるのです。

【画像解説】YouTube動画の再生時間をURLで指定する方法のまとめ

まとめますと、

以上が、【画像解説】YouTube動画の再生時間をURLで指定する方法についてでした。

是非、意識してチャレンジしてみてください。