この記事では、Excelでコマンドボタンを削除する方法について解説していきます。
あなたは、Excelで作成した、
コマンドボタンを使わなくなったから削除したいんだけど…。
と、こんな経験はありませんか?
確かに、後から不要になった場合は、ボタンがあると邪魔だったりしますよね。
これ結論からお伝えしますと、
- Excelでコマンドボタンを削除する方法はコチラです。
「切り取り」を使う方法
- コマンドボタンの上で右クリックをする
- 「切り取り」をクリックする
「Delete」キーを使う方法
- コマンドボタンの上で右クリックをする
- コマンドボタンの上で左クリックをする
- キーボードの「Delete」キーを押す
それでは詳しく見ていきましょう。
目次
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【切り取り編】Excelでコマンドボタンを削除する方法!
切り取りを使ってコマンドボタンを削除する方法はコチラでしたね。
「切り取り」を使う方法
- コマンドボタンの上で右クリックをする
- 「切り取り」をクリックする
それでは1つ1つ見ていきましょう。
step
1コマンドボタンの上で右クリックをする
まずは、作成済みのコマンドボタンの上で右クリックをしましょう。
step
2「切り取り」をクリックする
右クリックをするとメニューが表示されるので、「切り取り」を左クリックしましょう。
すると、上記画像のように、簡単にコマンドボタンを削除することができるんです。
【Deleteキー編】Excelでコマンドボタンを削除する方法!
「Delete」キーを使ってコマンドボタンを削除する方法はコチラでしたね。
「Delete」キーを使う方法
- コマンドボタンの上で右クリックをする
- コマンドボタンの上で左クリックをする
- キーボードの「Delete」キーを押す
それでは1つ1つ見ていきましょう。
step
1コマンドボタンの上で右クリックをする
コマンドボタンの上で、右クリックをしましょう。
step
2コマンドボタンの上で左クリックをする
右クリックをした状態で、もう一度コマンドボタンの上で、次は「左クリック」をしましょう。
step
3キーボードの「Delete」キーを押す
左クリックをした状態で、キーボードの「Delete」キーを押しましょう。
すると、同じようにコマンドボタンを削除することができるのです。
Excelでコマンドボタンを削除する方法!【2つの方法を解説】のまとめ
まとめますと、
「切り取り」を使う方法
- コマンドボタンの上で右クリックをする
- 「切り取り」をクリックする
「Delete」キーを使う方法
- コマンドボタンの上で右クリックをする
- コマンドボタンの上で左クリックをする
- キーボードの「Delete」キーを押す
以上が、Excelでコマンドボタンを削除する方法!【2つの方法を解説】についてでした。
是非、意識してチャレンジしてみてください。